ダイソーの終活ノート(もしもノート)が話題!110円で始める後悔しないための備忘録
「終活を始めたいけれど、何から手をつければいいかわからない」「専用のエンディングノートは高価で手が出しにくい」……。そんな風に悩んで、一歩踏み出せずにいませんか?
最近では、身の回りの整理や万が一への備えを考える「終活」が幅広い世代で注目されています。そんな中、SNSを中心に「クオリティが高すぎる!」と話題になっているのが、100円ショップ・ダイソー(DAISO)の終活ノートシリーズです。
110円という手軽さでありながら、書き込みやすさや項目の網羅性は専門書にも引けを取りません。この記事では、ダイソーの終活ノート(もしもノート)の種類や具体的な活用術、そして後悔しないための書き方のコツを詳しく解説します。
ダイソーの終活ノート「もしもノート」とは?
ダイソーで展開されている「もしもノート」シリーズは、自分に万が一のことがあったときや、入院・介護が必要になったときに、家族や大切な人が困らないよう情報をまとめておくためのノートです。
一般的なエンディングノートは一冊にすべての情報を詰め込むタイプが多いですが、ダイソーの最大の特徴は**「項目別に分かれている」**点にあります。
主なシリーズ展開
自分ノート: 基本プロフィールや健康状態、ペットの情報など。
お金ノート: 銀行口座、クレジットカード、保険、電子マネーの記録。
連絡先ノート: 親族や友人の連絡先、葬儀に呼んでほしい人のリスト。
家計ノート: 月々の支払い、公共料金の引き落とし先などの管理。
おつきあいノート: 冠婚葬祭の記録や、贈答品のやり取りのメモ。
自分の気になる項目だけを選んで購入できるため、心理的なハードルが低く、無理なく書き始めることができます。
110円でも優秀!ダイソーのノートを選ぶメリット
「安いけれど本当に使えるの?」と不安に思う方もいるかもしれませんが、ダイソーのノートには100均ならではの使い勝手の良さが詰まっています。
薄くて軽い: 1冊がスリムなので、場所を取らずに保管できます。持ち運びにも便利で、役所や銀行などでの確認用としても活用可能です。
書き直しが苦にならない: 高価なノートだと「綺麗に書かなければ」と緊張してしまいますが、110円なら間違えても買い直しが容易です。
シンプルで見やすいレイアウト: 記入箇所が明確に分かれており、何を書けばいいか迷いません。図解やチェックリスト形式も多く、直感的に記入できます。
情報の整理がしやすい: 項目別にノートが分かれているため、家族に見せたい情報(連絡先など)と、隠しておきたい情報(資産詳細など)を分けて管理できます。
終活をスムーズに進めるための書き方のコツ
ノートを買ったものの、白紙のまま放置してしまうのはもったいないですよね。挫折しないためのポイントをご紹介します。
1. 埋めやすい項目から始める
最初から「遺言」や「資産」といった重いテーマに取り組む必要はありません。まずは自分の趣味や好きな食べ物、ペットのケア方法など、書きやすいページから埋めていきましょう。
2. 「一度に全部」を狙わない
終活は長期戦です。体調の良いときや、時間が空いたときに少しずつ書き足していくのが継続の秘訣です。「今月は連絡先だけ完成させる」といった小さな目標を立てるのがおすすめです。
3. 定期的に見直す
住所、電話番号、資産状況などは年月の経過とともに変化します。年に一度(誕生日や年末など)見直す日を決めて、最新の情報に更新しておきましょう。
注意点:ノートに「法的効力」はない
ここで一つ重要なポイントがあります。ダイソーのノートを含め、市販のエンディングノートや備忘録には、遺言書のような法的効力はありません。
財産の配分: 確実に誰かに引き継ぎたい資産がある場合は、公正証書遺言などの作成を検討する必要があります。
保管場所の共有: ノートを誰にも見つけられない場所に隠してしまうと、いざという時に役に立ちません。信頼できる家族に「ここにノートがある」と伝えておくか、分かりやすい場所に保管しましょう。
まとめ:110円で買える「家族への安心」
終活は、残される家族への「最後の手紙」とも言えます。ダイソーのもしもノートを活用すれば、わずか110円でその準備を始めることができます。
完璧を目指す必要はありません。大切なのは、あなたの意思や必要な情報が整理されていることです。ノートを書き終える頃には、頭の中がスッキリし、これからの人生をより前向きに楽しめるようになるはずです。
まずはダイソーの文具コーナーに足を運んで、手に取りやすい一冊から始めてみませんか?
まずは、お近くのダイソーで「もしもノート」の在庫状況をチェックしてみることから始めてみてはいかがでしょうか?